2015/01

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【PhotoShop】新聞の写真風ドットスタイルに画像を加工する

新聞のモノクロ写真のような画像をPhotoShopのハーフトーン(網点)で加工する方法を紹介します。グラフィックデザイン等でレトロな感じを出したい時などポイントで使うといいかも。

PhotoShopにてカラーモードとフィルタの2通りでハーフトーン(網点)に加工する方法です。また、ドットという感じではないですがフィルターギャラリーにあるハーフトーンパターンでも似たような加工をすることもできます。

使用OS:Windows7 使用アプリ:Adobe PhotoShop CC 2014


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モノクロ2階調でハーフトーンを適用する

加工したい画像を開きイメージ>モード>グレースケールを選択して画像をモノクロにします。

次にイメージ>モード>モノクロ2階調を選択します。モノクロ2階調のダイヤログで種類:ハーフトーンスクリーンを選択し「OK」ボタンをクリックします。解像度の出力は入力値と同様で問題ないと思います。

ハーフトーンスクリーンのダイヤログで線数:85・角度:45・網点形状:円と入力し「OK」ボタンをクリックして完了です。線数の数値についてはドットの大きさになりますので、数値で調整してください。

線数について

「線数」にスクリーン線数を入力し、単位を選択します。「line/inch」の場合は 1.000 ~ 999.999 の数値を入力し、「line/cm」の場合は 0.400 ~ 400.00 の数値を入力します。小数値も入力できます。スクリーン線数により、ハーフトーンスクリーンの線数(lpi)が決まります。スクリーン線数は、使用する紙質や印刷機の種類によって異なります。新聞では、通常 85 のスクリーン線数を使用します。

下図が完成品となります。ハーフトーンスクリーンの網点形状を変更することで菱形・楕円・ライン・四角・クロスの加工をすることもできます。

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カラーハーフトーンでハーフトーンを適用する

加工したい画像を開きイメージ>モード>グレースケールを選択して画像をモノクロにします。
横幅1400px × 縦幅950pxの画像で加工を行います。

次にフィルター>ピクセレート>カラーハーフパターンを選択します。カラーハーフトーンのダイヤログで最大半径:4・チャンネル1~4:45と入力し「OK」ボタンをクリックして完了です。最大半径(ドットの大きさ)の最小値が4ピクセルなので、適用する画像は大きめの方が調整が利きます。

下図が完成品となります。この画像は横幅1400px × 縦幅950pxで加工し、ニアレストネイバー法で解像度を1/2にしたイメージになります。

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